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職場の現象学

新刊書出ました!

『共に働くことの意味を問い直す』は、職場の人間関係に関わる課題に悩むすべての方々に向けて書いた本です。もともとは『職場の現象学』の入門編として企画しましたが、新型コロナ禍でリモートワークやオンライン会議が日常化するなかで、新しい職場のお悩みを多くの方々から聞く機会が増えました。

この本では、みなさんが疑問に思ったりモヤモヤしている職場での出来事について、「現象学」という哲学を通して、職場の基本的な成り立ちや、職場の人間関係の根本にある仕組みを説明することでお答えしようと試みます。 この本は、『職場の現象学』の入門書でもありますが、両書とも「現象学」という哲学の考え方を用いて、日本の職場の深層にある本質的な課題を浮かび上がらせることを目的にしています。

『共に働くことの意味を問い直す』では、『職場の現象学』では書き切れなかった、職場の具体的な事例をもとに、現代に求められている「創造的な職場づくり」に焦点を当てて再構成しています。 現象学の「モノの見方」を身につけることで、職場の見え方や課題の捉え方は変わります。そして、みなさんの職場の課題のとらえ方が変われば、きっと具体的な処方箋も変わるのです。職場における「人と人との関係性」に由来する問題を解決するための処方箋を書くうえで、本書は必ず皆さんのお役に立つはずです。

『共に働くことの意味を問い直す』の感想をこちらからお寄せください。
https://ba-phenomenology.com/questionnaire

新着情報

2022年6月14日
2022年6月16日に『共に働くことの意味を問い直す 職場の現象学入門』が発売されます。
Amazonはこちら


また、発売を記念して、イベントが開かれます。

日付時間タイトル開催方式
2022年8月27(土)13:00~15:00『職場の現象学入門』はこうして生まれたオンライン
2022年10月8日(土)15:00~17:30出版記念講演会対面@中央大学
(後楽園キャンパス)
2022年11月17日(木)20:00~21:30出版記念イベントオンライン
2022年12月11日(日)10:00~12:00出版記念イベントオンライン
2023年1月21日(土)17:00~19:00出版記念イベント
(終了後新年会あり)
対面@中央大学
(後楽園キャンパス)
2023年2月16日(木)20:00~21:30出版記念イベントオンライン
2023年3月23日(木)20:00~21:30出版記念イベントオンライン

各イベントの詳細や参加方法は、決定次第本ホームページで発表します。

メディア掲載

2020年9月8日
『職場の現象学 「共に働くこと」の意味を問い直す』が、日本の人事部「HRアワード2020」の書籍部門に入選しました。
詳細はこちら

※日本の人事部「HRアワード」は、人事やHRソリューションの領域において、独創性や先見性、社会性などの点で優れた取り組みを広く伝えることで、人事を通じた全国の企業の成長を目指す表彰制度です。

2020年5月15日
週刊エコノミストonlineに書評が掲載されました。⇒こちら

これまでに開催したイベント

こちらのページにまとめています。
https://ba-phenomenology.com/events


このサイトについて

みなさん、『職場の現象学』の世界にようこそ!

このサイトの主宰者の山口一郎と露木恵美子です。本サイトは『職場の現象学』の読者や、職場で起こっている様々な人と人との関係性にかかわる事象に興味や疑問をもっている人のために開設しました。

『職場の現象学』では、私たちが日々仕事をしている「職場」を、現象学という哲学をとおして明らかにしようと試みています。私たちが当たり前に過ごしている職場での人間関係やその雰囲気は、どうやってできあがっているのか?「人と人とのやりとり」や「職場での関係やその性質」に何か一般的なルールのようなものはないのか?

もし、このなかなか言葉になりにくいルールのようなものを、言葉にして理解し合うことができれば、人が場で病んでしまうことの理由がわかり、その対極である個人の能力が最大限に発揮できる明るく創造的な職場の実現に向けて、ひとりひとりが努力することもできるはずです。その「場」の不思議を解き明かそうとしたのが『職場の現象学』です。

しかし、本を読むだけでは伝わらないことがたくさんあります。特に現象学になじみのない方にとって、特に第1部はわかりにくいのではないでしょうか?わかりにくいからと言って途中で放り出されてしまうのはもったいない。なので、みなさんの理解が進むように、もっと具体的で親しみやすい方法はないのかと考えて、このサイトを立ち上げました。

もちろん、直接お会いしてじかに言葉で伝える、身体で感じてもらうことが一番なのですが、すべての読者にそのような機会を提供することは残念ながらできません。

このサイトで『職場の現象学』のみならず、職場における人間の行動や意識に関わることを、ざっくばらんに意見交換することができたら幸いに思います。

令和2年4月1日 露木恵美子・山口一郎