の現象学

書籍『職場の現象学』シリーズは
現象学という哲学の考え方を用いて
職場の人間関係の課題について深く考えていこう
そして創造的な職場をつくっていこう
という趣旨で書かれています。

職場の現象学入門 書影
職場の現象学 書影

このサイトでは書籍を補完する様々な情報を発信します。

講演や研修に関するお問い合わせはこちらからお願いいたします。

新着情報

2025年10月16日

『職場の現象学』シリーズの著者・露木恵美子が、インタビュー動画メディア「Re・rise News」で紹介されました。

どうして「場」の研究を始めたかというところから「場と共創」に関する最近の活動まで話しています。


2024年6月1日

『職場の現象学』の英語版が発売されました。
https://link.springer.com/book/10.1007/978-981-97-2192-4


2023年1月5日

山口一郎 著『現象学ことはじめ 新装改訂版: 日常に目覚めること』が発売されます。
1月13日販売開始。予約受付中です。
Amazonのページはこちら


2022年11月10日

中央大学産学官連携プラットフォーム「+C」に露木恵美子のページができました。
https://plus-c.chuo-u.ac.jp/researcher/tsuyukiemiko/

イベント開催予定

日時タイトル会場詳細・申込
2025年11月30日
14:00~18:00
「多様性」の罠~グリーントラップから抜け出せ! 形だけのダイバーシティが組織を弱くする理由とその処方箋(体験型ワークショップ)中央大学 駿河台キャンパスhttps://ba-phenomenology20251130.peatix.com/
2026年2月8日
14:00~18:00
詳細が決定次第掲載します対面
2026年3月18日
20:00~21:30
詳細が決定次第掲載しますオンライン

メディア掲載情報

2020年9月8日

『職場の現象学 「共に働くこと」の意味を問い直す』が、日本の人事部「HRアワード2020」書籍部門に入選しました。

※日本の人事部「HRアワード」は、人事やHRソリューションの領域において、独創性や先見性、社会性などの点で優れた取り組みを広く伝えることで、人事を通じた全国の企業の成長を目指す表彰制度です。


2020年5月15日

週刊エコノミストonlineに書評が掲載されました。

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